生物 基礎問題精講
参考書の評価
意外と難易度高いので、1冊目には使ってはいけない参考書です。『基礎問題精講』はどちらかというと私立型で、生物の知識をちゃんと覚えられているかどうかというところから問題を見ていっているので、私立を受ける方、関関同立、MARCHを受ける方におすすめしたい参考書になります。
問題量
生物の標準的な入試問題が、コンパクトなサイズでしっかり集まっているというような教材になります。
難易度
MARCHや関関同立といった私立大学のレベルになります。
解説のわかりやすさ
解説がすごく充実していて、問題の関連事項とか関連する分野の知識が解説の中でむちゃくちゃまとめてくれています。
レイアウト
レイアウトもすごくいい教材です。
データ
教科
生物
出版社名
旺文社
問題数 | |
1日の量 | |
1週間の量 | |
目標突破日数 |