蔭山のセンター政治・経済
参考書の評価
政治・経済の本の中で一番導入の本で、わかりやすく書いてくれている参考書です。参考書の中が全部ストーリーで、生徒役と先生役の2人が対話しているような形式で説明してくれているので、小説を読んでいるような感覚で政治・経済が理解できるかなというような1冊になっています。
問題量
分厚く、本当に必要な情報が網羅されています。
難易度
基礎事項が網羅してくれている講義系の参考書になっています。
解説のわかりやすさ
政治・経済の授業を受けたことない人でも、ある程度理解できるんじゃないかなというような解説になっています。
レイアウト
レイアウトはそこまでまとまってはいないです。
データ
教科
政治・経済
出版社名
学研教育出版
問題数 | |
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目標突破日数 |