政治・経済計算&論述特訓問題集
参考書の評価
政治・経済の計算問題に特化した問題集になります。論述問題が出るような明治大学や青山大学などの対策にも使える参考書です。この参考書をやる前提として、政治・経済の基礎が身についていることが前提になりますので、『畠山のスパッとわかる爽快講義』、『爽快問題集』の2冊を仕上げた後にやるという位置付けになります。
問題量
標準的な問題量になります。
難易度
私立の問題で出るような高めの問題まで収録されています。
解説のわかりやすさ
計算問題もしっかり考え方から1つ1つ丁寧に載せてくれているので、経済分野の計算問題でなかなか点数が取れないって方は、ぜひこの本やってほしいと思います。
レイアウト
イメージしづらい数学の問題、経済の計算問題もビジュアルで説明してくれていたりするので、数学や算数が苦手な人でも解きやすいような内容になっております。
データ
教科
政治・経済
出版社名
河合出版
問題数 | |
1日の量 | |
1週間の量 | |
目標突破日数 |