実力をつける政治・経済80題
参考書の評価
ただ問題が解けるようになるということをゴールに据えるのではなく、解説に書いてある追加情報、周辺知識まで覚えるというふうにすれば、さらに効果的です。
問題量
80題というだけあって、量もほかの政治経済の参考書と比べると多いです。
難易度
難易度も比較的高めの問題がそろっていて、MARCHの難しいところ、早慶レベルです。
解説のわかりやすさ
解説がむちゃくちゃわかりやすいってわけではないですが、解説の情報量がすごく濃いです。どうしてその答えになるのかだけでなく、周辺の情報や追加する知識が盛りだくさんです。
レイアウト
非常にいいレイアウトをしていて、受験生のやる気をそそるようなきれいなレイアウトです。
データ
教科
政治経済
出版社名
Z会
問題数 | |
1日の量 | |
1週間の量 | |
目標突破日数 |