古文上達 読解と演習56
参考書の評価
古文の難しい大学を受験する生徒、文法や古文解釈を掘り下げて勉強したい生徒におすすめの参考書です。
問題量
56題ありかなり多めの問題量です。実際の入試問題のような形式で一問一問もボリュームがある参考書です。
難易度
「古文上達 基礎編 読解と演習45」より難しい参考書で、応用レベルです。まだ基本がてきていない生徒にはレベルが高い問題を扱っています。
解説のわかりやすさ
硬めの難しい解説です。シンプルにまとめられているため、MARCHレベルまで身についている生徒にやってもらいたいレベルです。
レイアウト
非常に見やすいレイアウトになっています。基礎と演習にしっかり別れていて、基礎は短めの文章で解釈中心にまとまっています。
データ
教科
国語
出版社名
Z会
問題数 | |
1日の量 | |
1週間の量 | |
目標突破日数 |