マーク式基礎問題集古文
参考書の評価
センター試験形式の古文の読解の参考書になります。選択肢をしっかり見ておいて、そこからヒントとなる情報がないか、つかむ練習をしておくと文章が断然読みやすくなります。選択肢もヒントになるということを意識して、基礎的な文章を読む力をつけていってもらえたらなと思います。
問題量
全部で15題載っていますので、標準的な量になります。
難易度
難易度はセンターよりちょっとやさしいかなという印象があります。
解説のわかりやすさ
標準レベルの解説がしっかりされています。
レイアウト
文章の隣に訳が振ってあるので、文章を解いた後に、自分はどこが読めていなかったのかというところがわかりやすい構造になっています。
データ
教科
国語
出版社名
河合出版
問題数 | |
1日の量 | |
1週間の量 | |
目標突破日数 |