セミナー 物理基礎+物理
参考書の評価
リードαと共に、学校で使用されることの多い参考書です。様々な難易度の多量の問題が記載されており、センター試験やMARCHレベルの入試にも十分に対応できます。問題量が多いため、高校二年生くらいの時から余裕を持って着実に取り組みたい一冊です。
問題量
物理の参考書全体で見てもかなり多量の問題が掲載されています。様々なパターンの問題を経験できる点が魅力です。
難易度
基礎的なレベルから入試レベルまで様々な問題が掲載されています。センター試験やMARCHレベルまでならこの一冊でも十分に対応できると言えます。
解説のわかりやすさ
過不足なく簡潔に書かれています。物足りなさを感じる人は講義型の参考書などを参照して理解を深めましょう。
レイアウト
簡潔なレイアウトに多量の問題が掲載されているのが最大の特徴です。とにかく簡素ですっきりとしています。
データ
教科
物理
出版社名
第一学習社
問題数 | |
1日の量 | |
1週間の量 | |
目標突破日数 |