理論物理への道標
参考書の評価
『重要問題集』や『難系』をやりつくして、もっと物理をやりたいという方はぜひ読んでおいてほしい参考書になります。大学でも物理学を専門的に学びたい方はすごく興味をそそる内容になっています。
問題量
標準的な量になります。
難易度
物理史上最高難易度の参考書なのではないかなと思っています。
解説のわかりやすさ
解説の難易度がえげつなく高く、大学物理の範疇である微分、積分の要素をふんだんに盛り込んだ解説になっています。
レイアウト
一般的なレイアウトになっています。
データ
教科
物理
出版社名
河合出版
問題数 | |
1日の量 | |
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目標突破日数 |